SAKKASANミズタマ舎に関わる作家さん

 

丹窓窯

丹窓窯



丹窓窯さんの器たちはスリップウェアと言う技法で模様を作られています。 濡れた状態の器の表面に泥を水で溶かした泥漿(でいしょう)をスポイトの様なもので垂らしながら模様を作っていきます。 作り手の作為と少し自然の流れに任せて作られる スリップウェア 料理を引き立ててくれます。

     

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02 5th . 2021 .

丹波篠山より丹窓窯さんのお茶碗が届きました。 いつもなら窯にお伺いをして色々お話しながら器を選んで持って帰るのですが今回は送って頂きました。 作家さんや窯元さんと直接お話出来る日を改めて楽しみにしています。軽くて手馴染み…>>続きを読む

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06 11th . 2014 .

新しい器が入荷しました。丹波立杭焼の丹窓窯(たんそうがま)です。 とても歴史のある窯元さんで民藝運動の旗手である柳宗悦や濱田庄司を迎え入れ先代であるご主人と共にバーナード・リーチの招きにより渡英修業。 今は奥様の茂子さん…>>続きを読む

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